柿渋石鹸とは?昔から使われてきた日本の天然素材
うちの石鹸で一番人気の柿渋石鹸。
今回は、その原料になっている「柿渋」について少し書いてみようと思います。

柿渋って聞いたことある人もいると思いますが、実は日本ではかなり昔から使われてきた素材です。
柿渋って何?

柿渋は、渋柿の果汁を発酵・熟成させて作る天然素材です。
昔から日本では、
・防腐
・防水
・抗菌
などの目的で使われてきました。
例えば
- 木材の保護
- 和紙の強化
- 漁網の防腐
- 家屋の塗料
など、かなり幅広く使われてきたそうです。
古い日本家屋や道具に使われていることも多く、
日本の生活の知恵の一つとも言える素材ですね。
実は肌にも使える素材
面白いのは、柿渋は木材などに使われるだけじゃなく、
昔から肌に使われてきたという点です。
柿渋に含まれているタンニンには
- 消臭作用
- 抗菌作用
があると言われています。
そのため最近では、
- 柿渋石鹸
- 柿渋ボディソープ
などの製品も増えてきました。
特に体臭ケアなどで使われることが多い素材ですね。
昔からある素材ってやっぱりすごい
個人的に思うのですが、
昔からある素材って、やっぱりすごいなと思います。
木材の防腐や塗料として使われてきて、
それを人の肌にも使える。
さらに、柿渋は今でもサプリメントや健康用途として使われることもあり、
一つの素材でここまで幅広く使われているものって、なかなかないと思います。
こういうものが、ずっと残ってきた理由ってちゃんとあるんですよね。
石鹸との相性

石鹸はもともと
油 + 水 + アルカリ
という、とてもシンプルな構造のものです。
そこに日本の素材である柿渋が加わると、
なかなか面白い組み合わせになります。
昔からの知恵と、現代の石鹸作り。
こういう組み合わせも、石鹸の楽しさの一つかなと思っています。
まとめ
柿渋は、日本で昔から使われてきた天然素材です。
・木材
・和紙
・生活用品
などに使われてきた、日本の知恵とも言える素材ですね。
そんな柿渋を使った石鹸も、なかなか面白いものだと思います。
昔からある素材って、調べてみると本当に奥が深いですね。
